四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
その中で、やはり高知工科大学があることで、地域の飲食店・スーパー・不動産・自動車や自転車屋、またイベントの開催、学祭などによる地域の住民の方との交流、そして地域で人手が足りていない、例えば農作業、ショウガを掘ったりとか、ユズを収穫したり、また家庭教師をしたり、学生がいることで様々な経済的な効果、また人との交流、こういったことが生まれていたと言っても数値としては私は今持ってはおりませんが、実際に通っていた
その中で、やはり高知工科大学があることで、地域の飲食店・スーパー・不動産・自動車や自転車屋、またイベントの開催、学祭などによる地域の住民の方との交流、そして地域で人手が足りていない、例えば農作業、ショウガを掘ったりとか、ユズを収穫したり、また家庭教師をしたり、学生がいることで様々な経済的な効果、また人との交流、こういったことが生まれていたと言っても数値としては私は今持ってはおりませんが、実際に通っていた
次に、四万十川の活用推進と河川敷や川を活用したイベントの実施状況についてお伺いしたいと思います。 川とともに生きる本市にとっても、特に観光面では魅力的なイベントは重要です。どのようなイベントが実施されているのか、把握されているとは思いますので、お伺いをいたしたいと思います。 ○議長(平野正) 桑原まちづくり課長。
現在は、開催に向け民間団体の皆様にもご参画いただき、作業部会で実施内容の調整などを進めているところですが、市内事業者による物産販売をはじめ、各産業分野の展示や体験コーナーのほか、地元チームのダンスやスケートボードといったスポーツイベントとの連携など、様々なプログラムを準備しています。
また、ここ数年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、様々なイベントを中止せざるを得ない状況でありました。こういった中、今年度につきましては、関係者や参加団体の皆様のご理解・ご協力の下、3年ぶりにしまんと市民祭「なかむら踊り・しまんと提灯台パレード」を開催することとしており、現在開催に向け準備を進めております。
令和4年度の予算につきましては、観光大使名刺作成費のほか、委嘱式やイベント参加に係る費用など68万9,000円の予算を計上させていただいているところでございます。 以上です。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。 ◆10番(松浦伸) 分かりました。予算は約69万円程度ということでございました。
また、大学ができることによる地域経済への効果ですが、大学運営による消費活動や学生や教職員による消費活動、学生の家族・友人等の来訪、またオープンキャンパスなど、大学イベントへの来訪者による消費活動などによる経済効果が期待できると考えております。
新たな門出として、ウエディングイベントの実施を望むカップルは多くいますが、新型コロナウイルス感染症の影響により延期や中止を余儀なくされ、市内におけるウエディングイベントの実施件数は、大幅に減少しています。イベントには、様々な事業者が関係していることから、地域経済への打撃も大きく、まちのにぎわいも落ち込んでいます。
個人的にバーベキューをするというより、イベントで借りるということなのか。」等の質疑があり、「PRは、令和4年の夏過ぎ頃から取り組み、本格的には、令和5年度となる。ホテル星羅四万十の宿泊プランの提供など、幾つかのパターンが考えられる。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
このほかにも、各種イベントでの本市のPRや物産展の販売など多くの方々のご協力をいただき、市としましても観光大使の導入は大きな効果を上げていると考えており、今後も観光大使へのホットな情報発信などに努め、観光誘客に向けた取組を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ほかの質問につきましては、担当課長のほうよりご答弁申し上げます。 ○議長(小出徳彦) 山崎企画広報課長。
併せて、感染防止対策を十二分に講じ、安心・安全を第一に開催するイベントなどの旬の情報をSNS等で継続的に発信し、誘客につなげてまいります。
そのほか、今年度無電柱化の日に合わせてパネル展を行ったわけですけども、そのとき、あとVRによる電柱倒壊体験などもやっておりまして、こうした無電柱化の日に合わせたイベント開催などは、継続してやっていく必要があろうかと思っております。機運の醸成に向けましては、それと議員の皆様のお力添えというのも非常に大事だと思ってますので、この点はぜひ協力をお願いしたいと思ってます。
それから、利用の目的はという項目では、議員もおっしゃいましたけれども、花や緑などの自然を楽しむが30%、散歩や健康づくりが14%、郷土博物館の利用が14%、遊具で遊ぶが12%、その他一時的な花見などのイベントこれが26%となっておりまして、イベントなどを除く日常利用で見ますと、花などの観賞が30%を占めております一方で、次いで多いのが健康づくり、それから郷土博物館の利用、遊具で遊ぶが12から14%で
内訳としましては、施設の運営に必要と見込まれる人件費5,500万円、施設の設備の保守点検等に必要な事務費等の維持管理費が8,800万円、イベント等自主事業の実施に係る費用3,000万円から3,500万円と見込んでおります。
残りもう一社からなんですが、イベントによる経済効果のノウハウはありますが、それ以外はしたことがなくて、できるかどうか分からないという回答をいただいております。
令和2年度の実績については、情報発信・利用促進の取組として、ホームページやSNSでの発信強化、おすすめマップ作成、イベント企画、テレビや新聞記事による全国への発信等を行っている。 観光分野では、周遊観光バスのコースの中に学遊館を設定し、マイカー以外の方も訪れやすい環境を整備する。宿泊を伴う観光客への特典としては、はた旅クーポン・四万十市クーポン等への登録を行うなど、誘客に取り組んでいる。
イベント事一つを取っても、明確なキーワードを目的としてやれば、共通の認識の下、意識の共有が図れ、少しずつ市民の皆さんにもビジョンが浸透していくと思います。 また、選挙では、決断と実行ということで、それを掲げて選挙戦を戦ってこられました。同時に、チャレンジというものも加えて新しい試みをどんどんしていってほしいと思います。デジタル化もそうですが、世間はかなり速いスピードで流れております。
四万十市のホームページの真ん中辺りに、「しまんと暮らし」というコーナーがあり、よく見るんですけれど、移住支援体制や移住支援登録、空き家情報、お試し住宅、もっと知るがありまして、もっと知るのコーナーの中には、移住者のインタビューだとかQ&A、イベント情報、求人情報、パンフレットなどの情報が満載ですが、釣りの趣味のコーナーとか、食事どころのコーナーなども入れて、今以上の情報の検討をしていただき、あそこの
また、旧土豫銀行跡地には、市とまちづくり会社の官民連携事業として整備した商業コミュニティー施設「Shimanto+Terraceはれのば」がオープンしており、にぎわいづくりの拠点として活用をし、回遊性を高めるとともに、各種イベントの開催やニーズの掘り起こし、商店街広報紙などによる情報発信など、官民が協働で地域活性化への取組を進めます。
また、生涯学習では、伝統ある四万十川ウルトラマラソン、リバーサイドフルウォーク、四万十市文化祭や美術展、四万十川国際音楽祭やこども演劇祭等、生涯学習・生涯スポーツの事業やイベントで、市民の皆さんの生き生きと学び楽しむ姿や、それを支える各種団体・機関の皆さんのご尽力やご活躍に触れることがうれしく、楽しみでしたし、日本体育大学との連携事業等、競技力向上にもつながる新たな事業も展開できました。
しかしながら、この連携協定上、環境面で協力いただけるのは、電気自動車の普及を目的としたイベントと第2条によります環境対策に関する事項として、子供たちに対し、日産わくわくエコスクールなどのイベントの実施のみとなります。